わしの暇つぶし

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ドラゴンボール×芸人(フリーザ×ノブ、大悟、小藪、渡部)

 

こんにちは。

今回はドラゴンボールのキャラクターが芸人みたいになってしまったということでお願いします。

 

フリーザ×ノブ・大悟

ノブ風フリーザ「やめとけぇ!53万じゃぁ!」

 

ノブ風フリーザ「ドドリアばかぁ!」

 

大悟風フリーザ「いい加減言ったらええがな!子供もろとも殺したろか?」

ノブ「いいわけないやろ」

 

ノブ風フリーザ「ナメック語分からん!日本語でええ!」

 

 ノブ風フリーザ「クリリンぐらい木っ端微塵になるやろ」

 

 ノブ風フリーザ「おい虫ケラぁ!そんなことすなぁ!」

 

ノブ風フリーザ「ギニュー特戦隊のクセがすごいっ…!!」

 

フリーザ×小藪

小藪風フリーザ「こんな感じで負けるのん?ってなった話なんですけど。半年ぐらい前にドラゴンボール探しにナメック星行ったんですよ。なんで?ってなるかもしれないんですけど当時ね、ナメック星にあるドラゴンボールを7個揃えたら、なんかわけわからん龍がファーン出てきて、願いを何でも叶えてくれるっていう、まあ胡散臭い話ですけどとにかくそんな噂があったんですよ。ほんなら僕も不老不死にしてもらおか、いうことで早速ナメック星行ったらね、ナメック星人の村長みたいな人出てきたんですよ。なんかこう、シワびっしーなってて、杖カツカツついて、わし、何でも知ってますけども?みたいな。イキっとんなこいつ思て。まあええわ、とりあえず話聞こ思てその人に聞いたら、なんか、「お前には渡さん…」みたいなことを言いおるんですよ。さっさと渡したらええねんアホンダラ思てとりあえずそこら辺のナメック星人ファーン殺したんですよ。そしたらそのイキった村長がね、スっとこう、渡したんすよ、ドラゴンボールを。さっきまであんなイキってたくせに。お前はドラゴンボールの器ではない、と言わんばかりにイキってたくせに、周りの雑魚殺された途端スっと弱腰なったんですよ。もう笑けて、ほんま笑いそうなったんですよ。でもここは絶対わろたらダメじゃないですか。もう内腿キューつねって、「残りのドラゴンボールはどこですか?」ってこう、優しくね、聞いたんですよ。そしたらさっきまで弱腰だったくせにまたイキり出してね、「仲間は売れん!」みたいなこと言うんですよ。もうええわこいつ思て、ファーン殺して、残り探しに行ったんですよ。そしたら途中でね、スカウターがえらい反応したんですよ。誰やねんこいつ思て確認したらね、ベジータやったんすよ、あのカスの。放っとけ思たんですけどあいつがドラゴンボール何個か持ってるらしいてなって、一緒に来てたドドリアとザーボン行かせたんですよ。そしたらね、負けたんですよあいつら、ベジータに。まあそんなこともあるやろ...いやないない!思たんですけどまあこれはしゃあないと。一人で集めますかてなった時に、またスカウター反応しまして、確認したらカカロットとかいうサイヤ人だったんですよ。また放っとこ思たんですけど、こいつの仲間のしょーもない地球人がね、いつの間にかドラゴンボール7個集めて、ほんましょーもない願いに使いおったんですよ。僕ヘタレですから、普段やったらそんなキレたりとかしないんですけど、さすがにこれはキレたろ思て、最終形態までファーンファーン変身して、地球人のカスをね、パーン破裂さしたんすよ。そしたらね、カカロットとかいうサイヤ人がイキり出してこうね、僕を倒すみたいなことをほざき始めたんですよ。こん時もほんまに笑けたんですけど何とかこらえて、シュッシュッとこう組手というか、殴り合いみたいなことになったんですよ。この時点では僕の方が全然勝ってるな、余裕やなという印象だったんですけどどうやら相手は、「20倍界王拳」とかいう奥の手を持ってるらしいんですよ。なんかこう、速さとパワーが20倍なりますよみたいな。さすがに僕も5パーぐらい警戒はしてたんですよ。そしたらね、実はそん時既に使てたんですよ「20倍界王拳」を。さすがにこれはわろて、サイヤ人よっわ!思たんですよ。そしたら急にサイヤ人のカスがね、なんか変な動きなったんですよ。何かを隠してるというか。一瞬ん?てなったんですけどまあええわと思て殺そうとしたらね、気付いたんですよ。ちょうど目の前にあった水たまりにね、ピッカー光った玉が映ってたんですよ。元気玉とかいう技らしいんですけど。気付いたには気付いたんですけどデカすぎてね、避けらんなかったんですよ。当たった瞬間衝撃やばいな思たんですよ。なんかこう、1秒間に1000回交通事故遭ったみたいな。死んだな思たんですけど家族おるから死ねんわ思たら何とか耐えられたんですよ。相手今どんな顔してんねやろ、勝ったと思たろうな思てファッて見たらもうバテバテやったんすよ。さすがに勝ったな思て一応警告したんですよ。「木っ端微塵にしたろか?あの地球人みたいに。」て。そしたら相手ブッチー切れて、「クリリンのことだー!」でしたっけ、なんか忘れましたけどそんなん叫んで、オーラみたいなんがファーンファーン出てきたんですよ。髪もさっきまで黒やったくせに金髪なって。よう見たらね、スーパーサイヤ人やったんですよ。さすがにちょっとめんどいな思たんですけど、まあ勝てるやろぐらいの気持ちで行ったら、まあまあ押されるんですよ。え、これまずいんちゃうの?思てるうちにめちゃめちゃ劣勢なってたんですよ。ちょっとやばいな思てヤケクソで気円斬撃ったんですよ。案の定というか、まあ普通にかわされて、もう一発かましたろか思て立ち上がろうとしたらね、「立つんじゃない!伏せろ!」みたいなこと言いよるですよ。いやこの死闘の中ね、命と命のぶつかり合い、プライドとプライドのぶつかり合い、その中でね、何を指図してくれてんねん、自分の心配せえよこのアホンダラァ!思てファッて立ち上がったらね、体スパーンッ切れてたんですよ。自分が撃った気円斬で真っ二つなったんですよ。自分で宇宙一宇宙一言うといて死に方だっさー思たんですよ。まあそんな話なんですけどね」

松本「えええええええええええ!!オチ弱ぁっ!」

 

渡部×フリーザ

 悟空「オッス、オラ、悟空!正直ここまですげぇと思わなかったぞフリーザ!スピードとパワーは、オラとおんなじぐれえか…!いや、ヤベェ…!もしかしたらオラ、ちょっと負けてっかもしんねえぞぉ…!
次回、ドラゴンボール超、『全開バトル!復讐のゴールデンフリーザ』!絶対見てくれよな…!」

 

渡部風フリーザ「 いやいやいやちょっと、悟空さん、何ですか今の告知?もったいよこんな素敵な話なのに!修行してる暇があったら告知の練習をしなさい!」

 

悟空「す、すまねぇ…笑笑」

 

 渡部風フリーザ「まずフリーザという宇宙最強のワルがいるんですけど、スーパーサイヤ人となった孫悟空が死闘の末に彼を倒したんですよ。しかしなんと、フリーザが「ゴールデンフリーザ」として復活して再び襲ってくるんですよ。これがもうめちゃくちゃ強くて、修行して強くなった悟空よりも強いぐらいなんですよ。当然僕たちは悟空を応援するんですけど、フリーザも信念とプライドをちゃんと持っていて、悪役なんですけど魅力に溢れてるんですよ。そんな二人の目が離せない戦い、男と男のプライドをかけた真剣勝負、ぜひご覧ください…!」

 

 悟空「おお…スゲェ…!」

 

後藤「渡部風フリーザさんは何星人の役で出てるんですか?」

 

 渡部風フリーザ「一切出ておりません。」

 

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