コンドーム師匠③
こんにちは。
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それではコンドーム師匠、お願いします!!
「この町も変わらねえなぁ…!どうした…?グラマラスバタフライのパッケージを見るような目で俺見やがって…!」
「忘れちまったか…!?俺だよ俺ぇ…!」
「コンドームだよ……!!」
「それではギンギンの皆さんにプニプニのイソプレンラバー製ジョークまずは0.03ミリから…!」
「コンドームの職場はとてもブラックで人が辞めては新しい人が入ってくるよ…!でもコンドームはそんな職場が嫌いじゃない何故かってそぉうっ…!」
「激しい出入りには……慣れているからね……!!」
デーーン!
「コンドォォォォォォォォォム!!!」
「まだ収まらないのかい…?旺盛だなぁ…!」
「それではお次は0.01ミリのジョークだ…!」
「この前政府からコンドームの元に通知が来たよ…!どうやらコンドームの活躍を称えて助成金を出してくれるみたいだった…!お気持ちはありがたかったが丁重にお断りしたよ何故かってそぉうっ…!!」
「俺が欲しいのは助成金じゃなくて……女性器だからね……!!」
デーーン!
「コンドォォォォォォォォォォム!!!」
「元気ですかぁ!?元気があれば避妊ができる…!どうでしたか今回のジョークの気持ち良さは…!?それではご唱和ください行くぞぉっ!7…!8…!9…!ジュブジュブ〜…!!」