コンドーム師匠②
こんにちは。
↓こちらをまだ読んでいない方は先にお読みください。
それでは今回もお願いします!コンドーム師匠です!
「この町も変わらねえなぁ…!どうした…?精液溜まりの精子を見るような目で俺見やがって…。」
「忘れちまったか…?俺だよ俺ぇ…!」
「コンドームだよ!!」
「それではギンギンの皆さんにプニプニのイソプレンラバー製ジョークまずは0.03ミリから…!」
「この間ある男がコンドームの元に来てこう言ったんだ…!コンドームさん、悪い霊に取り憑かれてしまったのでお祓いをしてください、ってね…!その男はコンドームのことを何か勘違いしているようだったが無理はない何故かってそぉうっ…!」
「俺はある意味……キトウ師だからね…!」
デーーン!
「コンドォォォォォォォォム!!!」
「まだ欲しいのかい…?さてはマムシドリンクでも飲んできやがったな…?」
「それではお次は0.01ミリのジョークだ…!」
「この前コンドーム、友達とかき揚げうどんを食べていたらこう言われたんだ…!先にかき揚げを食べちゃもったいない、もっと汁に浸した方がいい、ってね…!確かに汁を吸わせた方が味がしみて美味しいかもしれない、だがコンドームは絶対にそんなことはしない何故かってそぉうっ…!」
「フニャフニャだと……うまく食べられないからね……!」
デーーン!
「コンドォォォォォォォォム!!!」
「元気ですかぁ!?元気があれば避妊ができる!どうでしたか今回のジョークのフィット感は…!?それではご唱和ください行くぞぉっ!!7…!8…!9…!ジュブジュブ〜!」
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