わしの暇つぶし

暇つぶしにもってこいの面白ブログ

笑い方・性格対応表

 

ブウヒヒハハハハハハッ!

くりぃむしちゅー上田などに見られる。デコジワが深すぎて脳へのダメージが激しいが、根は優しい。財布を盗まれればキレる。

 

ンッハッハッハッハッ

ダウンタウン浜田などに見られる。唇が分厚すぎて食道へのダメージが激しいが、根は優しい。財布を盗まれればキレる。

 

アァーッハッーギャッギャッギャッ

堀内健などに見られる。天真爛漫に見えて根暗。財布を盗まれれば不貞腐れる。

 

ンブフフハハハハハハッ!…イヒィ〜…イヒィ〜…フガッ!

ダウンタウン松本などに見られる。体を鍛えすぎて心配だが、根は真面目。人目を気にしすぎる節がある。財布を盗まれれば浜田に言う。

 

ヌア ア ア ア ア ア ア

ELTの持田香織などに見られる。歌手なのに化粧品のCMに出過ぎで心配だが、根はおかしい。財布を盗まれれば笑う。

 

 

【文章コント】変顔 ②(一話完結)

 

とある高校にて

 

A「なぁ、ガチで面白い変顔マスターしたから見てくれよ」

 

B「いいけど、本当に面白いんだろうな?」

 

A「昨日からクラスのやつに見せまくってんだけど全員爆笑よ」

 

B「そうか、じゃあ見せてくれ」

 

A「よし、行くぞ!笑」

 

B「よし、来い!笑」

 

にゅいいいん⤴︎

 

 

 

B「…………」

 

 

 

にゅ〜ん⤵︎

 

A「どうした?」

 

B「いや、何でもない…」

 

A「面白くなかったか?」

 

B「いや、すごく面白かったよ…」

 

A「嘘つくなよ!面白かったら笑うだろうがよ!!」

 

B「いや…でも本当に面白かったんだ…それは本当だよ…!」

 

A「嘘はいいよ!!つまんなかったなら正直にそう言えば…」

 

B「お母さんにソックリだったんだ!!

 

A「…え……?」

 

B「お前の変顔が……俺のお母さんに…ソックリだったんだ…」

 

A「…………」

 

B「…………」

 

A「ごめ…」

 

B「謝らなくていいんだ!!お前は悪くない。」

 

A「でも…!!」

 

B「みんなは何て言ってた…?」

 

A「え…?」

 

B「お前がその変顔を見せたら、みんなは何て言ってた?」

 

A「いや…でもそれは…」

 

B「いいから教えてくれ…!!」

 

A「……」

 

A「人類史上最も可哀想な顔…、ウンコをヘドロで洗ったもの…、生物兵器…、ボロ雑巾の噛ませ犬…、憎しみの具現化…、ブサイクの8乗…、めんぼうですり潰したカエル…、排水口の…」

 

B「もうやめてくれ!!」

 

A「………」

 

B「みんなやたら引き出し多いな…センスもいいし…」

 

A「なぁ…でも…、全く同じってことはないだろ…?ちょっと似てるくらいでさぁ…」

 

B「全く同じなんだ…!本当にあの顔なんだよ…」

 

A「いや…だって」

 

にゅいいいん⤴︎

 

A「これだよ…?」

 

B「やめろよ!!」

 

にゅ〜ん⤵︎

 

B「やらなくていいんだよ…!…『これだよ?』じゃねえわ…!それだって言ってるだろ…!」

 

A「ごめん…」

 

B「……」

 

A「いやでも全く同じってことは…」

 

A「ほら、おでこのあたりとかよく見たら違うんじゃない?(にゅいいいん⤴︎)」

 

B「やめろっつってんだろ!!聞いてなかったんか!?

 

にゅ〜ん⤵︎

 

A「…ごめん」

 

B「本当に全く同じなんだって…!区別がつかない…」

 

A「おでこも?」

 

B「おでこも!!さっきから何でおでこは違うと思うんだよ!!」

 

A「…ごめん」

 

C「あ、いた!!!」

 

A「あ…」

 

C「おいお前どこ行ってたんだよー!昼休みアレ見せてくれるって言ったじゃん!!」

 

A「いや、そうなんだけど…」

 

C「じゃあ早速やってくれっ!!」

 

A「……」

 

B「……やってやれよ」

 

A「……」

 

C「ほら、早く!」

 

A「……」

 

にゅいいいん⤴︎

 

C「ギャハハハハハハッ!!!腹痛い!腹痛い!!」

 

B「……」

 

C「ギャハハハハッ!!じゃあそのまま小梅太夫行っちゃおっか」

 

A「チャンチャカチャンチャンチャチャンチャチャ」

 

B「おいやめろ!!

 

A「…え?」

 

B「いや『え…?』じゃねえよ!何で最初は顔色伺ってくれるのに小梅は躊躇ないんだよ!!」

 

A「いや…小梅は関係ないと思って…」

 

B「その顔でやったら関係あるだろ!!母親の小梅見たいんかお前は!?!!」

 

A「……」

 

A「チキショォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!

 

B「やるなっつってんだよ!!はっ倒すぞ!?

 

にゅ〜ん⤵︎

 

A「ごめん…」

 

B「……」

 

C「おいおい、勝手にやめんなよ」

 

B「やめてくれ!もう限界なんだ…!」

 

C「パチンッ!」

 

にゅいいいん⤴︎

 

A「あ……」

 

B「……!?」

 

C「こいつは俺のコントロール下にある。逆らっても無駄だ」

 

C「パチンッ!」

 

にゅ〜ん⤵︎

 

B「貴様…!」

 

C「ただお前を不用意にも傷つけてしまったことは申し訳ないと思っている。俺はこいつの変顔を楽しみたかっただけなんだ。分かってくれるな?」

 

B「…!」

 

C「おい、代わりにお前が謝れ」

 

A「分かりました…」

 

A「ごめん…」

 

C「おいおい、図が高いぞ。もっと誠意を見せろよ」

 

A「ぐっ…!………この通りだ…!ごめん…!」

 

B「おい土下座までしなくても…!だいたいお前は悪くないんだ…!顔を上げてくれ!」

 

パチンッ!!

 

にゅいいいん⤴︎

 

A「ありがとう」

 

B「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!!お母さんが土下座してるぅぅぅぅぅぅ!!想像を絶するダメージ!!

 

パチンッ!

 

にゅ〜ん⤵︎

 

B「ハァ…ハァ…貴様!!もう許せない…!殴ってやる…!オラッ!!」

 

パチンッ!

 

にゅいいいん⤴︎

 

A「あんた!手ぇ出したらダメでしょ!!」

 

B「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!!普通にお母さんに怒られたぁぁぁぁぁぁ!!

 

パチンッ!

 

にゅ〜ん⤵︎

 

B「お母さんの顔で説教したらもうお母さんなのよ…!」

 

B「ダメだ…!…これ以上は我慢できない…!!今度こそ…!オラァッ!!」

 

ボコッ!!

 

C「うぉっ…!チクショォ…!…痛えな…!……こうなったらっ!」

 

パチンッ!

 

にゅいいいん⤴︎

 

A「よしよ〜し、いい子ね〜!痛いの痛いの飛んでけ〜!」

 

B「防御にも使えるぅぅぅぅぅぅぅ!!

 

C「おぉ…痛いのが飛んでったよ…!ありがとうママ…!」

 

B「いやお前のママじゃねえよ!!」

 

C「本当だっ!誰だお前っ!!ボコッ!!」

 

B「お母さんが同級生に殴られたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

 

パチンッ!

 

にゅ〜ん⤵︎

 

B「いやそれを先にやれよ!!殴ることなかっただろ!

 

C「確かに…!!」

 

B「クソ…親を殴られる悲しみをこいつにも味わわせたい…!」

 

B「待てよ…!俺も指パッチンしてみたら何か起こるかも…」

 

B「オラッ!!パチンッ!!」

 

にゅいいいん⤴︎

 

C「…!?」

 

B「どうだ…?」

 

C「…ウソだろ…?…」

 

C「ひいおばあちゃん!?」

 

B「いやちょっと遠い…!!

 

 

【文章コント】変顔(一話完結)

 

A「なぁ、新しい変顔マスターしたから見てくれよ」

 

B「おお、やってみろ」

 

A「いくぞ」

 

にゅいーん

 

A「どう?」

 

B「いや、全然面白くないわ」

 

A「おい全然は言い過ぎだろうが」

 

B「そもそもお前みたいなブサイクが変顔したって何も面白くねえんだよ」

 

A「お前もブサイクだろ!だったらお前がやってみろよ」

 

B「いいよ」

 

ニュウィィィン

 

A「……え?…………え?…え?」

 

B「疲れるんだけど。まだ?」

 

A「あぁ…わりぃ、一回戻していいぞ…」

 

にゅ〜ん

 

B「どうした?」

 

A「いや…ごめん、もう一回やってもらっていい?」

 

B「はぁ?なんでだよ」

 

A「いや、まだ幻覚とかの可能性もあるから」

 

B「幻覚?何言ってんだよ?」

 

ニュウィィィン

 

A「……」

 

A「いやめちゃくちゃイケメーーーン!!!!

 

A「え!?え!?めちゃくちゃイケメンじゃん!!坂口健太郎みたいになってるぞ!!!」

 

にゅ〜ん

 

B「うるせえな?どうしたんだよ」

 

A「いやお前の変顔めちゃくちゃイケメンじゃねえか!!」

 

B「はぁ?そんなわけねえだろ」

 

A「いやマジだって!!坂口健太郎みたいになってたぞ!」

 

B「からかってんのか?そんなわけねえだろ!」

 

A「本当だって!!もう一回やってくれ!!」

 

B「んだよ…!疲れるから嫌だっつーのに…」

 

ニュウィィィン

 

A「いやなんで……?どうなってんのこれ…?イケメンすぎるだろ…」

 

B「まだぁ?疲れるんだけど!」

 

A「いやこれ疲れる!?顔ギューッてするタイプの変顔なら分かるけど…!めちゃくちゃリラックスしてるじゃねえか!」

 

B「いやいや、ギューッてやってるって」

 

A「それギューッてやってんの!?!?嘘つけぇ!!全シワが消滅してるわ!!」

 

にゅ〜ん

 

B「ハァ…ハァ…めっちゃ疲れた…」

 

A「いやお前すげえよ!もうずっと変顔でいろって!めっちゃモテるぞ!」

 

B「疲れるから無理だって!ていうか俺みたいなブサイクが顔シワくちゃにしたらイケメンになったなんて信じられねえんだよ!」

 

A「いやだから全然シワくちゃになってないのよ!逆いっちゃってんの!ピーンいってるから!全シワが!」

 

B「そもそも俺はカッコよくなりたいんじゃねえんだよ!俺はなぁ、お前と一緒に面白くなりてえんだよ!!」

 

A「お、お前……!」

 

B「へへっ…//」

 

A「あ、可愛い女の子だ」

 

ニュウィィィン

 

A「思いっきりやってるぅぅぅぅぅ!!!!確信ないくせにイチかバチかやってるぅぅぅぅぅぅ!!!

 

A「連絡先交換したぁぁぁぁぁぁぁ!!俺と一緒に面白くなるんじゃねえのか!?俺を置いてカッコよくなってんじゃねえか!!」

 

にゅ〜ん

 

B「ハァ…ハァ…やったぜ…!」

 

A「ドヤ顔ブサイクすぎるだろ。ふやけた乾パンみたいになってるぞ!」

 

B「…ハァ…なんで連絡先交換できたんだろ?ファッションが気に入ったのか…それとも性格が気に入ったのか…」

 

A「顔が気に入ったんだよ!!頑なに認めねえなぁ!!お前の変顔はカッコいいんだよ!!」

 

B「そんなわけねえだろ!!絶対信じねえ!」

 

A「あ、有村架純ちゃんだ」

 

ニュウィィィィィィィィィィン

 

A「いや絶対信じてるだろ!!!有村架純ちゃんなだけあってニュィィィン長っ!!……ウソウソ!!有村架純ちゃんがこんなところにいるわけねえだろ!」

 

にゅ〜ん

 

B「ハァ…ハァ…だよな?笑。ウソだと思ったわ」

 

A「嘘つけぇ!!めちゃくちゃニュウィィィンしてたじゃねえか!!そんで通常モードブッサ!アナコンダに三回喰われたんか!?」

 

B「あの俺さ、好きな子がいて、ちょっと告白してみようかなと思ってるんだけど」

 

A「おぉ、いいじゃん!今なら絶対いけるって!」

 

B「いきなり本番じゃ緊張するから練習させてくれ」

 

A「オッケーオッケー、俺がその女の子の役をやればいいんだな」

 

B「頼む」

 

A「任せろ」

 

 

 

B「あの…俺…ずっと前から…」

 

A「いや待て待て待てぇ!!!なんでアレ使わないの!?この顔じゃ無理だって…!」

 

B「いや、俺、この子にだけは嘘つきたくないんだ…。無理かもしれないけど本当の俺で勝負したい…!」

 

A「お前…!男だな…!!……すまん、おれが悪かった…!」

 

B「じゃあ、電話で呼び出してみるな」

 

A「おう!」

 

B「もしもし?今から会えない?うんうん、そうそう!オッケー、待ってるから!!」

 

A「どうだった?」

 

B「来てくれるって!」

 

A「よし!じゃあ俺は木の陰で見守ってるわ」

 

テクテクテク

 

A「あ、来た、あの子か…!おぉ…可愛い…!頑張れよ…!」

 

A「ん?誰か後ろからついて来てるな…!うわめっちゃイケメン…!待てよ…あれって…もしかして…」

 

キュィィィィィィィィィィン!!!

 

A「使ったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

 

A「イケメン彼氏を目の当たりにして覚悟ブレたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

 

A「いや、でもイケメンモードならイケるかも!!」

 

A「もう告白しちゃえ!……お、いったいった…!どうだ…?返事は…?」

 

A「え!!え!!オッケー!?よっしゃぁぁぁぁぁ!!」

 

にゅ〜ん

 

ニュウィィィィィィィィィィィン

 

A「一瞬気が緩んだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

 

A「嬉しさのあまり気が緩んで、ドブみたいな笑顔を一瞬晒したぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

 

A「フラれたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!彼女は見逃してなかったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

 

 

 

 

A「おいもう泣くなって…!あのまま付き合えてても、どうせいつかはバレてたって」

 

B「うぅ…グスン…グスン」

 

A「泣いてたって始まんねえよ…!」

 

B「グスン……ごめん…今日は帰るわ…」

 

A「そうか……ちゃんと気持ち整理しろよ?…じゃあな…」

 

B「おう…」

 

トボトボトボ

 

A「あいつ…あんな下向いて…」

 

キュパイパイパイパイパイパイパイ

 

A「いやそれは何ぃ!?!?

 

 

 

ハイテクダジャレ集

 

・Kindleが力んどる

 

・Siriの尻

 

・Chromeの苦労無

 

・Xperiaの奥滑るや

 

・Androidの餡ドロドロ

 

・AIと仲のええAI(歌手)

 

・人工知能のうんこウチの!

 

・アルゴリズムの上に有るゴリラリズム

 

・CGらしい爺

 

・アレクサのアレ臭っ

 

 

眼鏡外したらイケメン

 

女1「てかさ、田中くんて眼鏡外したら絶対イケメンだよね?」

 

女2「分かる!雰囲気坂口健太郎に似てるよね!」

 

女3「それな!何気に背も高いし!」

 

女4「じゃあさじゃあさ、じゃんけんで負けた人が『眼鏡外してみて』って言いに行かない?笑」

 

女5「え〜笑、超恥ずいじゃ〜ん笑」

 

女6「絶対負けたくないよね笑」

 

女7「じゃあやろっか…」

 

女8「うん…笑」

 

女9「じゃあ行くよ…!最初はグー!じゃんけんぽん!」

 

女10「あいこでしょ!」

 

女11「あいこでしょ!」

 

女12「あいこでしょ!」

 

女13「ちょっと待って笑、これ絶対決まんなくない?笑」

 

女14「そうだね笑、何グループかに分かれよう」

 

女15「おっけー」

 

女16「じゃあこっからこっちとあっちで分かれよう」

 

女17「いいね」

 

女18「ごめん、私どっち?」

 

女19「こっち来なよ笑」

 

女20「じゃあこっち始めまーす笑」

 

女21「最初はグー!じゃんけんぽん!」

 

女22「あいこでしょ!」

 

女23「あいこでしょ!」

 

女24「あいこでしょ!」

 

女25「待って、これやっぱ無理じゃない?笑」

 

女26「無理だね笑」

 

女27「じゃあもう私行くよ!笑」

 

女28「え!?マジで!?」

 

女29「神〜!笑」

 

女30「お願いします!笑」

 

女30「あれ…?私が出たってことは…」

 

女1〜29「あぁ……」

 

ピロリロリロリロ………

 

 

 

 

女1「てかさ、田中くんて眼鏡外したら絶対イケメンだよね?」

 

女2「分かる!雰囲気坂口健太郎に似てるよね!」

 

女3「それな!何気に背も高いし!」

 

女4「眼鏡外してみて欲しいね笑」

 

女5「じゃあ私頼んでみよっかな笑」

 

女6「マジで!?」

 

女7「勇気あるな笑」

 

女8「それな笑」

 

女9「もしかして好きなの?笑」

 

女10「え〜マジで〜?笑笑」

 

女11「流石に好きはないよね〜笑」

 

女12「それな〜笑」

 

女13「そうかなぁ〜、あたしは結構好きだけど笑」

 

女14「ええ〜?笑」

 

女15「割とガチで結構良くない?」

 

女16「群れない感じとか好き笑」

 

女17「分かる〜!!」

 

女18「いつも窓の外眺めてるよね笑」

 

女19「それな笑笑」

 

女20「え〜、地味なだけじゃない?笑」

 

女21「いや、地味とはなんか違うんだよね〜」

 

女22「あ、あれ田中くんじゃない?」

 

女23「ほんとだ笑」

 

女24「だれ行く?」

 

女25「誰か頼む!笑」

 

女26「ほら、こっち来たよ!」

 

女27「うわ、やばっ笑」

 

女28「ほらっ!早く!笑」

 

女29「あ、あの…笑、眼鏡外してもらってもいいですか?」

 

田中1「え…僕、コンタクトだけど?」

 

女30「お前じゃねえよ!」

 

女30「嘘でしょ……?」

 

女1〜29「あぁ………」

 

ピロリロリロリロ………

 

 

 

 

女1「てかさ、田中くんて眼鏡外したら絶対イケメンだよね?」

 

女2「分かる!雰囲気坂口健太郎に似てるよね!」

 

女3「それな!何気に背も高いし!」

 

女4「眼鏡外してみて欲しいね笑」

 

女5「じゃあ私頼んでみよっかな笑」

 

女6「マジで!?」

 

女7「勇気あるな笑」

 

女8「それな笑」

 

女9「もしかして好きなの?笑」

 

女10「え〜マジで〜?笑笑」

 

女11「でも結構良くない?笑」

 

女12「分かる笑、群れない感じとか好き笑」

 

女13「あっ、田中くんだ」

 

女14「やばっ!こっち来たよ!!」

 

女15「誰か早く!!」

 

女16「あの……眼鏡外してもらってもいいですか?笑」

 

田中1「え…僕、コンタクトだけど?」

 

女17「お前じゃねえよ!」

 

女18「ほらっ!あっちの田中くんだって!」

 

女19「あの……眼鏡外してもらってもいいですか?笑」

 

田中2「…は?」

 

女20「いいからいいから!笑」

 

田中2「訳わかんね」

 

女21「田中くんの眼鏡外したところが見たいの!お願い!!」

 

田中2「意味わかんねえよ。もう行くから」

 

女22「待って!!本当にお願い!!何でもする!!」

 

田中2「何でもするって?…だったら俺の前から消えてくれ」

 

女23「尖ってるね〜笑」

 

女24「笑ってる場合じゃないでしょ!」

 

女25「田中くんお願い!!本当にお願い!!」

 

田中2「チッ……何なんだよマジで…」

 

女26「ごちゃごちゃ言ってねえで早く見せろよこのボケが!!!」

 

女27「ちょっとぉ!笑」

 

田中2「あぁ!?んだよウッセえな…!外せばいいんだろ!……ほらよっ!」

 

スッ

 

女28「めっちゃビミョー笑笑」

 

女29「今回もハズレかぁ…」

 

女30「いつになったら星に帰れるのかしら…」

 

ピロリロリロリロ………

 

 

ド直球夢占い

 

「あの〜、すみませ〜ん」

 

「おぉ〜兄ちゃん、久しぶり〜!元気してた?」

 

「いや、僕初めてですけど」

 

「それなら最初に軽く説明しちゃうね」

 

「切り替えがすげえなぁ!少しは間違えが意に介せよ…!」

 

「…うるせえなぁ」

 

「気ぃ短っ!一言目の人懐っこさどうしたん!?」

 

「はっはっはっ!こんなところに来るってぇこたぁ兄ちゃん、何かでっけぇ悩みごと抱えてるなぁ?」

 

「人懐っこ!どっちだよ」

 

「はっはっはっ!兄ちゃんが何に悩んでるか当ててやるよぉ!」

 

「人懐っこいんだ」

 

「うーん…!なるほどなるほど…!」

 

「そのポーズ何それ?ほとんどだっちゅーのじゃねえか!」

 

「見えたぞ!兄ちゃん、あんた今、もみあげを引っこ抜くかどうか、悩んでるだろぉ〜」

 

「悩んでねえよ!いやもみあげ引っこ抜くってどういうこと!?一気にスッとはいかないでしょ何本もあるんだから」

 

「…うるせえなぁ」

 

「出ちゃったよ!!何でコロコロ変わるん!?二重人格なんか?」

 

「なぁ兄ちゃん、昨日見た夢って覚えてるかい?俺の専門は夢占いでねぇ〜!」

 

「へぇ〜、なるほど。昨日は…確か…ブランコを漕いでいたら急にブランコがなくなって、そのまま延々と下に落ちて行く夢を見ました」

 

「あぁ〜!それは気をつけた方がいいねぇ兄ちゃん!」

 

「…どうなっちゃうんですか?」

 

「ブランコに乗るとブランコが無くなって落ちちゃうぞ〜」

 

「すごい直球!!ただの正夢じゃねえか!」

 

「いや、夢占いだよ、兄ちゃん」

 

「でもブランコに乗らなければいいんですよね?」

 

「ブランコに乗らなければいい」

 

「対策も直球!!考えたら分かる域出ないんだ」

 

「一昨日はどんな夢を見たんだい?」

 

「一昨日は…うーんと…確か…父親によく似た人に追いかけ回される夢を見ました。結局捕まる直前で目が覚めたんですけど」

 

「あぁ〜!それは気をつけた方がいいねぇ兄ちゃん!」

 

「…どうなっちゃうんですか?」

 

「お父さんによく似た人に追いかけ回されちゃうぞ〜」

 

「直球二球目!!どんだけストレート自信あんだよ!藤川球児か!」

 

「散々追いかけ回された後、捕まる直前で目が覚めちゃうぞ〜」

 

「じゃあ夢じゃねえか!現実の話をしてくれよ」

 

「またまた〜兄ちゃん、目が覚めるまでが現実なんだよぉ〜!生という名のねぇ!!」

 

「いや怖いなぁ!!急に哲学の色混ぜてくんな!いや、え?じゃあ僕、父親に似た人に追い回された挙句、捕まる直前で死ぬってことですか?」

 

「そうだぞ〜」

 

「…どうしたらいいんですか?」

 

「どうしようもないぞ〜。必死だぞ〜」

 

「必死!?必ず死ぬという意味での必死!?」

 

「そうだぞ〜」

 

「おい!言いづらいことをズバっと言う方のストレートいらんて!!ブランコの時のストレートくれぇ!!」

 

「…うるせえなぁ」

 

「いやごめんて!!!それはごめんて!!死を宣告されてんだから大目に見てくれぇ!!」

 

「酢昆布を食えば全て解決するぞ〜!」

 

「先に言えぇ!!何で必ず死ぬって言ったんだよ!?酢昆布にドギツイ副作用でもあったんかぁ!?」

 

「それじゃあ兄ちゃん、三日前の夢を教えてくれ〜!」

 

「三日前は…うーんと…えー確か…夢は見ませんでした」

 

「えぇ〜!!そいつぁやばいよぉ〜!!!」

 

「今度は何!?」

 

「夢を見てくれなかったら俺の仕事がなくなっちまうだろうがよぉ〜!!」

 

「いや知るかぁ!!びっくりさせんなよ」

 

「もっと夢を見ろよ夢を〜」

 

「若者に物申す感じで言うな!夢の意味変わってくるわ」

 

「じゃあにいちゃん、四日前に見た夢を教えてくれるかい?」

 

「いやもういいよ。僕が夢で起こったことをそのまま言ってるだけじゃん」

 

「いいからいいから〜!最後だと思ってさぁ〜!」

 

「わかりましたよ…。四日前は…えーっと…確か……………はっ!?」

 

「ふふふ、どうしたんだい?」

 

「いや、そんなこと…どうして…?」

 

「どんな夢を見たんだい?」

 

「…そんなことあるわけ…いやでも実際…」

 

「兄ちゃん、どんな夢を見たんだい?」

 

「怪しいおじさんに夢占いをされて…それで…気づいたら全身がもみあげになってて…」

 

「ふっはっはっはっはっはっはっはっ!!!」

 

こんな検索候補はいやだ【20連発】

 

「土踏まず   味」

 

「メガネ   防弾」

 

「二階から目薬   普通にできる」

 

「墓   中古」

 

「ペン   英語」

 

「メタボ   案外悪くない」

 

「脇汗   発電」

 

「鈴木福   競馬」

 

「石原さとみ   幻」

 

「シラミ   飼い方」

 

「優しさ   意味」

 

「ナスカの地上絵   俺が描いた」

 

「杉田玄白   ブサイク」

 

「大胸筋   付け替え」

 

「東野幸治   いいやつ」

 

「宇宙人   だいぶいる」

 

「花粉症   移し方」

 

「蛍原徹   意味」

 

「フルーツバスケット   勝てない」

 

「地球   もっと頑張れ」

 

 

天神CMコピペ

 

原型

ただいまー!てんじんてんじんてんじ〜ん!!

 

コ↓ド↑モ↑ニ↓ベンキョオベンキョオテ、イイタクナイデスヨネ

 

テンジンハ、キョウカショヲドリンクシタ、ガクシュースィステムッ

 

パソコンヲツカッタ、ワカリヤスクテ、タノスィーキョーザイ

 

ヤリカタヒトツデ、コンナニカワルモノナンデス

 

ゼロイチニーゼロゼロイチキューノ、ハチニーハーチ♬

 

テンズィンダァッカラァッ、デキタコト

 

 

 

タップダンス編

ただいまー!タップダンスタップダンスタップダンス〜!!

 

コ↓ド↑モ↑ニ↓ベンキョオベンキョオテ、イイタクナイデスヨネ(タタタタッタタタタッタタタタタタタッタタタタッタタタタッタタタタタタタッ)

 

…テンジンハ、キョウカショヲドリンクシタ、ガクシュースィステムッ(タンタンタタンタンタタンッタンタンタタンタンタタンツタンツタンタンタタタンタンタン)

 

……パソコンヲツカッタ、ワカリヤスクテ、タノスィーキョーザイ(タンタカタンタカタンタカタンタカタタタタタタタタタンタカタンタカタンタカタンタカ)

 

………ヤリカタヒトツデ、コンナニカワルモノナンデス(タンタッタッタンタッタッタンタッタッタンタッタッタツタツタツタタタタタン)

 

……チッ……ゼロイチニーゼロゼロイチキューノ、ハチニーハーチ♬(タンタンタンタンタンタンタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ)

 

ベンキョオベンキョオ!!!

 

 

 

スキャットマン編

ただいまー!スキャットマンスキャットマンスキャットマ〜ン!!

 

コ↓ド↑モ↑ニ↓ベンキョオベンキョオテ、イイタクナイデスヨネ(ピ-パッパッパラッポゥパッパッパラッポゥピ-パッパッパラッポゥパッパッパラッポゥ)

 

…テンジンハ、キョウカショヲドリンクシタ、ガクシュースィステムッ(ピ-パッパッパラッポゥパッパッパラッポゥピ-パッパッパラッポゥパッパッパラッポゥ)

 

……パソコンヲツカッタ、ワカリヤスクテ、タノスィーキョーザイ(ピ-パッパッパラッポゥパッパッパラッポゥピ-パッパッパラッポゥパッパッパラッポゥ)

 

………ヤリカタヒトツデ、コンナニカワルモノナンデス(ピ-パッパッパラッポゥパッパッパラッポゥピ-パッパッパラッポゥパッパッパラッポゥ)

 

……チッ……ゼロイチニーゼロゼロイチキューノ、ハチニーハーチ♬(ピ-パッパッパラッポゥパッパッパラッポゥピ-パッパッパラッポゥパッパッパラッポゥ)

 

ベンキョオベンキョオ!!!

 

 

 

戦場カメラマン編

ただいまー!渡部陽一渡部陽一渡部陽一〜!!

 

コ↓ド↑モ↑ニ↓ベンキョオベンキョオテ、イイタクナイデスヨネ(          ワ  タ  シ  ハ          セ  ン  ジョ  ウ  カ  メ  ラ  マ  ン  ノ          )

 

…テンジンハ、キョウカショヲドリンクシタ、ガクシュースィステムッ(          ワ  タ  ナ  ベ          ヨ  ウ  イ  チ デ  ス            )

 

……パソコンヲツカッタ、ワカリヤスクテ、タノスィーキョーザイ(          イ  マ  ハ          ア  フ  ガ  ニ  ス  タ  ン  ニ          キ  テ  イ  マ  ス         )

 

………ヤリカタヒトツデ、コンナニカワルモノナンデス(          ジュ  ウ  ゲ  キ  オ  ン  ガ          ナ  リ  ヤ  ム  コ  ト  ハ  ア  リ  マ  セ  ン         )

 

……チッ……ゼロイチニーゼロゼロイチキューノ、ハチニーハーチ♬(          ケ  サ  ハ          ネ  グ  セ  ガ  ヒ  ド  ク  テ……          )

 

ベンキョオベンキョオ!!!

 

 

 

ウルトラソウル編

ただいまー!B’zB’zB’z〜!!

 

コ↓ド↑モ↑ニ↓ベンキョオベンキョオテ、イイタクナイデスヨネ(ユゥ~メェ~ジャァナイ~アレェ ~モコレモォ ~)

 

…テンジンハ、キョウカショヲドリンクシタ、ガクシュースィステムッ(ソノテェ~デドァヲ アケマショ~オォ~)

 

……パソコンヲツカッタ、ワカリヤスクテ、タノスィーキョーザイ(シュゥ~クゥ ~フゥ ~クガァ~ホシイノナラァ ~)

 

………ヤリカタヒトツデ、コンナニカワルモノナンデス(カナシィ~ミヲシリィ ヒトォ~リィ ~デナァ~キマショォ~)

 

……チッ……ゼロイチニーゼロゼロイチキューノ、ハチニーハーチ♬(ソシテェ~カァ~ガヤァ~クウルトラソゥ!!)

 

ヘェイッ!!…あっ!ベンキョオベンキョオ!!

 

 

 

ビーチサンダルで街歩きしよう。

 

ビーチサンダルで街歩きをしよう。

 

ビーチサンダルはビーチで履くからビーチサンダルなんだよ。

 

シケたことを言わないで。海だけに。

 

ビーチサンダルのいいところはなんと言っても履くのが楽なところ。

 

どのくらい楽かと言ったらビーチサンダルを履くぐらい楽。

 

ロシア生まれのマトリョーシカ文法が出てしまったよ。

 

ビーチサンダルには他にもいいところがいっぱいあるよ。

 

どれくらいいっぱいかと言ったらそれは難しい質問だよ。

 

ビーチサンダルのいっぱいと同じくらいのいっぱいを探すのは難しいってことだね。

 

これはまた今度にしよう。

 

こんなふうにビーチサンダルにはいいところがいっぱいあるよ。

 

悪いところなんてほとんどないんだ。

 

まずは臭いところ。

 

朝から履いていれば夕方くらいには足の臭いが直に鼻を襲い始めるよ。

 

それは僕の足が人一倍臭いからだけどね。

 

次は足を踏まれると痛いところ。

 

満員電車でヒールに踏まれるとすごいんだよ。

 

声が出ないくらい痛いんだ。

 

僕はもう足の骨がだいたい折れているよ。

 

最後はペタペタうるさいところ。

 

歩くたびにかかとが離れるからペタペタ音がするの。

 

周りの人からとっても注目されるよ。

 

僕は自分のペタペタ音がストレスになって白髪だらけになっちゃったんだ。

 

みんなどう?

 

ビーチサンダルで街歩きしたくなった?

 

しょうがないからビーチサンダルの亜種を紹介するね。

 

・エーチサンダル

人間の叡智を結集して作ったサンダル。全ての点でビーチサンダルを上回る。

 

・ビーチサンダル

ビーチサンダル

 

・シーチサンダル

シーチキンで作ったサンダル。空腹時は食べてもいい。

 

・ディーチサンダル

リーチが長いサンダル。ラ行が苦手な人が言うとこのように聞こえる。

 

・イーチサンダル

それぞれのサンダル。各々のサンダル。

 

・エフチサンダル

絵で縁取られたサンダル。縁以外は無地。

 

・ジーチサンダル

じいちゃんが作ったサンダル。味がある。

 

・エイチチサンダル

いい乳の人が作ったサンダル。何をもっていい乳とするかは人それぞれ。

 

・アイチサンダル

愛知県で生産されたサンダル。特に質がいいわけでもない。

 

・ジェーチサンダル

無い

 

・ケーチサンダル

無い

 

・エルチサンダル

無い

 

・エムチサンダル

無い

 

・エヌチサンダル

無い

 

・オーチサンダル

お家で履くサンダル。日本には関係のないお話。

 

・ピーチサンダル

ピーチ姫が履いているサンダル。ピーチ姫はサンダルなど履かない。

 

・キューチサンダル

窮地に立たされたサンダル。チャンスは必ずくる。

 

・アールチサンダル

無い

 

・エスチサンダル

無い

 

・ティーチサンダル

なんでも教えてくれるサンダル。日本の学力低下を招いた。

 

・ユーチサンダル

誘致団が履くサンダル。2020記念モデルが人気。

 

・ヴィーチサンダル

ビーチサンダルをカッコつけて言ったらこう。完全に謝り。

 

・ダブリューチサンダル

無い

 

・エックスチサンダル

無い

 

・ワイチサンダル

無い

 

・ゼットチサンダル

無い

 

・キーチサンダル

中井貴一が作ったサンダル。ミキプルーン内蔵。

 

 

 

 

ソーラン節症候群

 

僕はソーラン節症候群患者です。ソーラン節症候群…ソーラン節…ソーラン…ソーラン…

 

はぁどっこいしょぉどっこいしょぉ!

(どっこいしょぉどっこいしょぉ!)

あソーランソーラン!

(ソーランソーラン!)

はぁどっこいしょぉどっこいしょぉ!

(どっこいしょぉどっこいしょぉ!)

あソーランソーラン!

(ソーランソーラン!)

 

…はっ!今、出ちゃってました?申し訳ございません。発作なんです。意識が飛んでるんですよ。気づいたら相手がゲラゲラ笑ってるんです。ソーラン節歌って踊ってるってことも後から友達に聞いて…。お医者さんにも相談してるんですけど…相談…そーだん…ソーダン…

 

はぁどっこいしょぉどっこいしょぉ!

(どっこいしょぉどっこいしょぉ!)

あソーランソーラン!

(ソーランソーラン!)

はぁどっこいしょぉどっこいしょぉ!

(どっこいしょぉどっこいしょぉ!)

あソーランソーラン!

(ソーランソーラン!)

 

…はっ!ごめんなさい!も〜そんなに笑わないでくださいよぉ!埒があかないんで違う話させて下さい。この前、高尾山に登ったんですけど、そしたらなんと遭難しちゃって…遭難…そーなん…ソーナン…

 

はぁどっこいしょぉどっこいしょぉ!

(どっこいしょぉどっこいしょぉ!)

あソーランソーラン!

(ソーランソーラン!)

はぁどっこいしょぉどっこいしょぉ!

(どっこいしょぉどっこいしょぉ!)

あソーランソーラン!

(ソーランソーラン!)

イヤァァァァァァァァァレェンソーランソーランソーランソーランソーランハイハイッ!

 

…はっ!今もしかして長いの出ちゃってました?ごめんなさい!!にしても笑いすぎですよ〜!今日はダメです…。すごいペースで出ちゃってます。そう考えると僕、緊張でもしてるんでしょうか…そう考えると…そーかん…ソーカン…

 

はぁどっこいしょぉどっこいしょぉ!

(どっこいしょぉどっこいしょぉ!)

あソーランソーラン!

(ソーランソーラン!)

はぁどっこいしょぉどっこいしょぉ!

(どっこいしょぉどっこいしょぉ!)

あソーランソーラン!

(ソーランソーラン!)

イヤァァァァァァァァァレェンソーランソーランソーランソーランソーランハイハイッ!

 

…はっ!もう嫌だ!!いやそれにしてもいい加減飽きません!?どんだけツボなんですか…!どうしてこんな症候群なんかに罹っちゃったんでしょうか…?ニシン嫌いなのに!あ、でも僕、他にどこも悪いところないんですよ。風邪も引いたことないし、怪我もしたことない。他が健康なだけまだ助かるんですよね…まだ助かる…まだたすかる…

 

マ゛ダガス゛カ゛ル゛!!!

 

ソォォォォレ゛ェェェェェェェッ!!(ダッダッダッダッダッダッ)

ゴゴッ!!マ゛ダガス゛カ゛ル゛!!!

 

…はっ!あれ?一切笑ってないじゃないですか。流石に慣れちゃいましたか?笑

 

筋肉痛が気持ちいい部位ランキング

 

第3位  前腿の上の方

ベッドの上に脚を伸ばして座り、手のひらの下の部分で、前後にさするように押してあげましょう。ズリズリズリ。あいたたた。あいたたた。手のひらの下の部分で一番痛い部分を捕まえて強く押してあげましょう。ギューッ。あいたたた。あいたたた。肘を突き立てて、小さく円を描きながら押してあげましょう。グリグリグリ。あいたたた。あいたたた。太ももを横から両手で掴み、両親指で前に押し出すようにしてあげましょう。グイグイグイ。あいたたた。あいたたた。キンモチィィィィィィィ。

 

第2位  土踏まず

ベッドの上であぐらをかき、手のひらの下の部分でさするように押してあげましょう。ズリズリズリ。あいたたた。あいたたた。足の親指をグッと前に倒して土踏まずに力を入れ、攣らせてあげましょう。ピキューーン。あいたたた。あいたたた。手の人差し指を曲げ、第2関節を突き立てて押してあげましょう。グッグッグッ。あいたたた。あいたたた。両手の親指で強く押し込んであげましょう。グイグイグイ。あいたたた。あいたたた。キンモチィィィィィィィ。

 

第1位  脛の中央ちょい外側

まずはつま先を引き上げてみましょう。あいたたた。あいたたた。手の人差し指と中指と薬指をくっつけて強くさすってあげましょう。ズリズリズリ。あいたたた。あいたたた。握りこぶしを作り、小指の付け根の関節で強く叩いてあげましょう。ゴンゴンゴン。あいたたた。親指で痛いところを捕まえて押し込んであげましょう。ギューッ。あいたたた。あいたたた。親指で強く押し込みながら左右に動かしてあげましょう。ゴリゴリゴリ。あいたたた。あいたたた。キンモチィィィィィィィ。

 

番外編  親指の突き指

反対の手の人差し指と親指の根元に近いところで、付け根の関節を挟んで押してあげましょう。ギューッ。キンモチィィィィィィィ。

 

 

映画「グレーテストショーマン」より「The Greatest Show」を「筋肉痛」だけで歌います。サビ前から。

 

筋ッ 肉肉肉肉肉肉⤵︎(Don't fight it, it's coming for you, running at ya)

筋ッ 肉肉肉肉肉肉⤴︎(It's only this moment, don't care what comes after)

筋ッ 肉肉肉肉肉肉⤵︎(Your fever dream, can't you see it getting closer)

筋ッ 肉肉肉肉肉肉⤴︎(Just surrender 'cause you feel the feeling taking over)

筋ッ 肉肉肉肉肉肉⤵︎(It's fire, it's freedom, it's flooding open)

筋ッ 肉肉肉肉肉肉⤴︎(It's a preacher in the pulpit and you'll find devotion)

筋ッ 肉肉肉肉肉肉⤵︎(There's something breaking at the brick of every wall it's)

筋肉〜(holding I'll let you now)

筋筋筋肉〜!!(So tell me do you wanna go?)

筋 筋 筋 筋肉〜(Where it's covered in all the colored lights)

筋 筋 筋 肉肉〜(here the runaways are running the night)

筋肉肉(Impossible comes true)

筋肉筋(it's taking over you)

(Oh)

筋 肉 肉!!(this is the greatest show)

 

 

日常に潜むナオト・インティライミ

 

「お前みたいな陽キャはいいよな」

「いやいや、俺なんか全然ナオト・インキャライミだぞ」

「出たなナオト!!」

 

「最近勃たないんだよなぁ…」

「お前もナオト・インポライミか…」

「出たなナオト!」

 

「『14歳の母』の主演の子可愛いよな」

「あー、志田・インティミライ?」

「出たなナオト!」

 

「横浜デートってどこ行ったの?」

「そりゃお前、みなと・インティミライだろうよ」

「出たなナオト!」

 

「お前どんだけ水飲むんだよ。ミイラか!」

「誰がナオト・インティミイラだよ!」

「言ってねえよ」

 

「何飲んでんの?」

「ソルティ・インティライチ」

「出たなナオト!」

 

「何聴いてんの?」

「ヒルク・インティライム」

「出たなナオト!」

 

「明日晴れ?」

「いや、午後は・インティライウ」

「出たなナオト!」

 

「ご飯かパンどっちにする?」

「無論・インティライス」

「出たなナオト!」

 

「次のファストパスどうする?」

「ヤッパ・インディジョンズ」

「それはもうナオトじゃねえよ」

 

 

ちょっとへんなことわざ

 

・鬼の金棒

めっちゃ金棒ということ。

 

・木を見ず森を見て!

一点を注視せず、広い視野を持った方がいいということ。

 

・仏が知らぬ

無知な仏もいる。肩書きに騙されてはいけないということ。

 

・鉄は熱いうちに冷ませ

熱い鉄は危ない。安全第一ということ。

 

・二階から座薬

二階から座薬を入れることはできない。努力する方向を間違えてはいけないということ。

 

・釘に糠

釘の滑りが良くなる。道具をうまく組み合わせるべきだということ。

 

・不幸中の不幸

めっちゃ不幸。もう無理だということ。

 

・仏の顔も三個

仏の顔もドードリオやダグトリオと同じだということ。

 

・ミイラ取りがインティライミになる

ナオト・インティライミはミイラだということ。

 

・目に入れても可愛くない

相当可愛くないということ。

 

海外に行ったことがないやつ

 

世の中には二種類の人間が存在する。海外に行ったことがあるやつと海外に行ったことがないやつ、そしてエスパー伊東。

 

海外に行ったことあるやつは決まってこう言う。「海外行ったことないとか終わってるわ」、「海外行ったことないとかもったいなーい!」。

 

全くその通りである。海外に行くという経験を通して、世界の見え方は大きく変わる。

 

人間は過去の自分を簡単に否定できる生き物である。現在の自分が一番正しいのである。

 

海外に行ったことがない自分を経験しているくせに、海外に行った途端、海外に行ったことのない人間を過去の自分もろとも否定してしまうのである。

 

初めて髪の毛にワックスをつけたその瞬間から、ワックスをつけていないやつはダサいのである。

 

初めてTwitterをインストールしたその瞬間から、Twitterやってないやつは時代遅れなのである。

 

人間はこういう生き物なのだ。現在の自分が一番であると信じなければ、生きていくことができないのである。

 

サンシャインシティで「ざんねんないきもの展」というイベントがあったが、人間代表としてヒロミなどを展示しておくべきではなかったのか。

 

「昔は俺もそうだったよ」

 

この言葉の後に何を続けるか。

 

「昔は俺もそうだったよ。それもいいよね」

 

こんなふうに続けることがあったっていい。

 

ここで一句。

 

 

うんこっこ

うんここうんこ

ここうんこ

 

みんなもポケモン、ゲットじゃぞ〜

 

渋谷の穴場デートスポット10選

ハチ公前広場

ハチ公像を中心に据えた広場。全く広くないのでハチ公前狭場(せまば)とも呼ばれる。日本で最も有名な待ち合わせ場所であるだけに待ち合わせに対する保証が手厚く、待ち合わせに失敗した際には、ハチ公が交通費とその月の風俗代を全額負担してくれる。外国人が非常に多く、ケインコスギとその亜種が8割を占める。最近ではハチ公もすっかりかぶれてしまい、「What's up?」と鳴くようになった。

 


マーク下

渋谷マークシティの一階にあるスペースのこと。待ち合わせ場所として利用されることが多い。「なんでマークシティの下なのにマークシティ下じゃなくてマーク下なんだよ」という違和感に襲われると一生眠ることができない。お笑い芸人のゆってぃでさえ、この違和感を気にしないことはできなかった。同時発売の「マーク右」、「マーク上」を揃えてキッサキ神殿に行くとレジギガスに会える。

 


カラオケ歌広場センター街店

人気のカラオケ店。エレベーターは受付のある五階にしか停まることができない。かつては全ての階に停まることができたのだが、村上春樹がノーベル文学賞を逃す度に一つずつ減っていった。また、ドリンクバーも五階にしかなく、他の階に部屋を当てられるとわざわざ階段を昇り降りしなくてはならない。中央集権国家の象徴として社会科の教科書に写真が載っている。ゴールデンボンバーの歌広場淳と苗字を同じくしているが、血縁関係はない。

 


スクランブル交差点

言わずと知れた巨大交差点。ミッフィーの口が突然変異を起こし巨大化、いつのまにかスクランブル交差点となった。自撮り棒を持って交差点を渡る外国人を吸収することで成長を続けている。勤労感謝の日には、信号が1秒に2万回切り替わるイベントが発生し、血祭り騒ぎとなる。毎年8cmのペースでハワイに近づいてもいる。

 


道玄坂

果てしない上り坂。不思議なことにどちらから歩いても上り坂である。道沿いにラーメン屋しかなく、坂全体が豚骨臭い。この坂にちなんだアイドル、「道玄坂46」は、3人のラーメン評論家と43匹の豚、そして101匹の犬で構成されている。その傾斜っぷりが日本国民に絶大な影響を与えたとして人間国宝にも認定されている。

 


春日亭渋谷センター街店

油そばの名店。客がマジックペンで書いたメッセージによって店の壁が埋め尽くされているが、書いた者は全員逮捕されている。美味すぎて即死するためリピーター率は0%である。渡部篤郎や陣内孝則といった大物俳優がお忍びで通っていない。

 


MODI

おしゃれなショッピングモール。建物全体が巨大な生命体であり、全ての従業員はMODIが産み落とした擬似人間である。自分より繁盛しているヒカリエを敵対視している。「素手による喧嘩では、いつも一方的に殴り勝っている」と周囲に自慢しているが、ヒカリエは生命体ではない。地下から根を伸ばして渋谷の地下鉄を全て乗っ取ろうとしたことがあったが、東横線まで届かなかったため諦めた。大学ではIKKOの後輩だった。

 


CONA

渋谷最強のコスパを誇る立ち食いピザ屋。500円でピザ、サラダ、ドリンク、Nintendo Switchが食べられる。基本的に立ちながらの食事となるが、常連客は立ちすぎていっそ浮遊している。浮遊を体得した常連客は二週間もすると蛹となり、さらに一週間が経つと蛹にならなきゃよかったと言い出す。

 


SHIBUYA TSUTAYA

スクランブル交差点の一角にそびえ立つ孤高の存在。内部にスターバックスを取り込んで光合成させているため、異常なまでに巨大化した。現在48階建てとなっており、これは言うまでもなく、全国のTSUTAYAの中で最も臭い。1階はDVD、2階はCD、3階から48階は六角精児のオフィシャルグッズを扱っている。

 


マツモトキヨシ 渋谷PART1、PART2店

近接した二つのマツモトキヨシ。元々は一つの大きな店舗だったが、一億年前から一億二千万年前に起こった大規模な地殻変動により、分裂した。PART1店が主旋律、PART2店がハモり、DJケミカルが木琴を担当する。新宿に渋谷PART3店があり、池袋に渋谷PART5店がある。4という数字は縁起が悪いのでPART4店は埼玉にある。